クラミジアなどに有効なジスロマックは、服用の際に何点か注意点があります。服用前に確認するようにしましょう。

性病はジスロマックやクラビットで即治療。放置厳禁!クラミジア

ジスロマックの注意点

ジスロマックの注意点

ジスロマックは、クラミジアなどの性感染症をはじめ、様々な症状に効果のある薬です。妊娠中の方やお子さんでも服用できるのでかなり安全性は高く、安心して服用できるのもメリットですが、注意すべき点もあります。

副作用

効果が絶大な割りに、その副作用はとても少ないとされ、その症状を見ても腹痛や下痢、発熱、嘔吐などと主に消化器官状による副作用が報告されておりますが、とても稀とのことです。

注意が必要な方

何らかの持病があったり、アレルギーがある方は医師に相談してください。

併用注意の薬

併用注意の薬

シクロポリン、ワーファリン、制酸剤、ジゴキシン、メシル酸ネルフィナビルとの併用は注意が必要です。服用している方は医師に相談しましょう。また胃腸薬などと一緒に服用すると薬の吸収を悪くしてしまい、十分な効果が発揮されない場合があります。他にも、強心薬などと併用してしまうと作用が増強し、副作用の発現率が高くなるので、注意が必要です。ですので、服用方法を通常は1回500mgを2錠の服用となっていますが、胃腸が弱い方は、1日1錠で3日間服用すれば、副作用を抑えることができます。

抗生剤との併用

クラビットなど、他の抗生剤との併用は基本的に厳禁です。ただし、症状によってふたつの抗生剤をローテーションで服用して一気に治すというケースもあります。そのような場合は医師にしっかり訊くようにして下さい。また、市販の風邪薬とは併用しても問題ありませんが、病院で処方される薬は抗生物質が含まれているので、ジスロマックの服用中に病院で薬を処方してもらう場合は、必ずジスロマックを服用中である事を伝えて下さい。

乳製品、アルコールは注意

乳製品、アルコールは注意

乳製品に含まれる脂肪分が、薬の効果を弱めてしまうことがあります。服用している間はなるべく控えるようにしましょう。また、アルコールを飲むと薬の耐性菌が生じてしまったり肝臓への負担が大きくなる懸念があります。服用中は飲酒は避け、どうしても飲まなくてはいけない場合は、飲酒する2時間以上前にジスロマックを服用して、お酒もできるだけ控えるようにしましょう。