クラミジアは日本で最も多い性感染症です。拡大しているのには、どのような原因があるのでしょうか?

性病はジスロマックやクラビットで即治療。放置厳禁!クラミジア

クラミジア拡大の原因

クラミジア拡大の原因

クラミジアは、最も日本で多い性感染症です。感染が広がっている主な原因は、自覚症状がない事と、感染率が大変高い事です。

感染率

クラミジアの感染率は、相手が感染していて何の予防もしなかった場合、50%の確率で感染すると言われています。感染している相手と2回性交をした場合、ほぼ確実に感染してしまうという事になります。また、キスだけで感染する事もありますが、それについて知らない方が多いのも原因です。

自覚症状

クラミジアは感染しても自覚症状がない場合が多く、特に女性は全くない場合があると言われています。男性は50%、女性は80%が自覚がないとされ、知らないうちにうつしてしまっているケースが非常に多いです。また、症状がたいした事がない為、楽観視し、治療をせずに放置してしまう人が多いのも原因です。

女子高校生の感染率

女子高校生の感染率

日本は高校生の感染率が、先進国ではワースト1だと言われています。若い女性の場合、体の構造上特に感染しやすくなっており、女子高校生の13%が感染しているというデータがあります。若年化が進む一方、日本の性教育の遅れは相変わらずな事も原因で、知識のないまま病気になるケースが増加しています。家庭や学校でのしっかりした教育が必要になります。

ピンポン感染

パートナーがいて、何らかの理由で感染してしまった場合、そのパートナーも感染している確率は非常に高いです。自分だけが治療しても、パートナーが感染して入れば、またパートナーからうつされてしまう事になります。原因菌が行き来する事からピンポン感染と呼ばれています。そうならない為に、浮気や風俗が原因だったとしても秘密で自分だけ治療するのではなく、二人で同時に治療する必要があります。

ピンポン感染

クラミジアは自然治癒はしないと言われていますが、ジスロマッククラビットなどの治療薬でほぼ治す事が出来ます。通販で購入する事も出来るので、疑いがある方は早めに治療しましょう。